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自分にあったシャンプーの選び方

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自分に合ったシャンプー使ってますか?

正直、種類がありすぎて悩んでいる方が多いのではないでしょうか。

美容師をやっていてご質問が多いのが「シャンプー」に関してです。

自分にあったシャンプーを使う事で髪の美しさはもちろん扱いやすさも変わってきます。

私は何万人って人の髪を見てきましたので「髪」の事に関して自分で言うのもなんですが詳しいです。

髪についてこれからお話したいと思うのですがまずはシャンプーについて

お話したいと思います

こんな方に読んでもらいたい

・シャンプーがあっていないと感じている

・自分にあうシャンプーがわからない

・沢山種類があって選べない

・シャンプーの事をもっと知りたい

目次

たとえばこんな悩みがあったら

髪の悩み

・くせ毛で、広がってしまう

・髪が細いのでボリュームが欲しい

・頭皮がベタついてしまう

・毛先が切れてしまう

・頭皮が痒い

・敏感肌なのでシャンプーは優しいのが良い

など皆さん1人1人悩みも違うし、髪質、髪の状態も違います。

お薬と同じで、自分の身体にあっている物、自分の症状にあっている物を選ばないと効果がでません。

でもどのようにシャンプーを選べば良いのか、わからない方も多いと思いますので、わかりやすく説明したいと思います。

シャンプーに書いてある「全成分表示」って何?

まず、シャンプーの後ろに書いてある謎のカタカナについてです。

呪文のように並んでいるあのカタカナなんだかわかりますか?

あれは「全成分表示」と言って商品に配合されている、全ての成分を容器などに表示したものです。

目的は使用者が事前に肌のトラブルを避ける為です。

全成分を配合量の多い順番に記載して、配合成分が1%以下は順不同で記載するとあります。

シャンプーは基本的に水分が1番多く含まれていますので、水の次に書いてあるのが基本的にシャンプーのベースになる成分が記載されていますので、そこを注意して見てみましょう。

シャンプーは何を見て選ぶといいの?

「成分表見てもわからない……」だと思います。

シャンプーの配合成分の、水の次に書いてある2番目〜5番目ぐらいに書いてある成分がそのシャンプーの主成分になります。

成分の多い順番に記載されているので、ここに注目してください。

シャンプーの場合は表示されている成分の7〜8割は洗浄成分の事が書かれています。

シャンプーは洗浄成分が何か?で選ぶのが良いと思います。

最近はシリコン、防腐剤などわずかしか、入っていない成分に目がいってしまいますが、「洗浄成分が何か」が一番重要ですので、そちらを見て選ぶのが良いでしょう!

Portrait of women which wash hair in a beauty salon.Hairdresser washing hair.

シャンプーの種類はどんな成分があるの?

シャンプーを選ぶ際に重要なのが「界面活性剤」と言われるシャンプーの種類になります。

この「界面活性剤」の種類が何かでシャンプーの特徴が変わってきます。

界面活性剤の種類は

・高級アルコール系…洗浄力が強くて泡立ちが良い

・アミノ酸系…洗浄力がマイルドで優しい洗い上がり

・ベタイン系…アミノ酸系同様、洗浄力がマイルドで、肌に優しい成分

・石けん系…洗浄力があり、さっぱり仕上げてくれる

簡単に分けると、この4種類にわけられます。

シャンプーの成分の特徴は?

①アミノ酸系シャンプー

アミノ酸系シャンプーとはアミノ酸系洗浄成分を配合したシャンプーになります。

乾燥肌の人は頭皮を乾燥させたくないので、アミノ酸系のシャンプーはおすすめです。

人間の皮膚や髪のタンパク質を構成するアミノ酸で出来ていて、肌と同じ弱酸性なので、髪や頭皮に優しいのが特徴です。

アミノ酸系洗浄成分は、原料が高いので、値段も少し高いですが、それだけの価値はあると思います。

アミノ酸系のシャンプーを選ぶ時は、成分表をチェックしてみてください。アミノ酸系シャンプーの

「グルタミン酸」「アラニン」「グリシン」などのアミノ酸の名称が成分名に含まれるものは、アミノ酸系洗浄剤が処方されている事になります。

「ココイルグルタミン酸」「ラウロイルグルタミン酸」とこんな感じです。

成分表は成分いの多い順番に書かれていますので、水の次に表示されるている物を選びましょう。

②ベタイン系シャンプー

ベタイン系シャンプーの特徴は、植物由来であること、弱酸性で低刺激、ベビーシャンプーのメイン成分である、こんな所が

ベタイン系シャンプーの特徴になります。

肌の弱い方にはおすすめですが、洗浄力が弱いので油症の方や整髪料を沢山使う人は、デメリットに感じるかも知れません。

ナチュラル志向の方や、成分にこだわりのある方などはおすすめです。ベタイン系成分

・コカミドプロピルベタイン

・ラウラミドプロピルベタイン

〜ベタインと表示される事が多いので、こちらを選んでみてください。

③高級アルコール系シャンプー

頭皮が脂っぽくなる原因は、ホルモンバランスの影響が多いとされているので「ラウレス」「ラウリル」とつく成分がそれにあたります。

ただし、高級アルコール系シャンプーは、頭皮が乾燥しますので、頭皮用のコンディショナーなど使いお手入れも必要です。

脂性肌の人は適度な洗浄力が必要ですが、髪のパサつきやカラーの色落ちなど洗浄力が強いがうえの弊害もありますので適度な洗浄力をもちつつ、髪への負担が少ない成分としては洗浄力があり髪に負担の少ない成分

・ラウロイルメチルアラニンNa

・ココイルメチルタウリンNa

・ラウレス-4カルボン酸Na

これらの成分をメインに配合しているシャンプーがおすすめです。

④石けん系シャンプー

石鹸系シャンプーはアルカリ性のものが多く、敬遠しがちな人もいるかと思います。

実は敏感肌の方でも使いやすい成分になっていて、皮膚科でも出される事があるほど、優しく作られています。

髪質的にはごわつきやすいので、髪はトリートメントでケアしてあげましょう。

石けん系シャンプー成分

・カリ石鹸素地

・脂肪酸カリウム

・脂肪酸ナトリウム

など

natural products for hair concept. two size of green plastic bottle with blank label contain herbal bergamot shampoo decorate with slide kaffir limes ,kaffir leaf and white flowers on white background

ノンシリコンがよくてシリコンはダメなの?

「シリコン=ダメ」ということではありません。

シリコン自体がダメなのではなく、シャンプーで使われる強力な洗浄剤(界面活性剤)が肌に必要な油分まで洗い流してしまったことが問題なのです。

ノンシリコンシャンプーであるかどうか、ではなく、使用されている洗浄剤などが肌を痛めつけない成分であるか、が重要になるのですね。

天然成分の洗浄剤が使われていることが、第一のポイントとなります。

全成分表示の7割が洗浄成分でありますので、そちらに目を向けた方がよいですね。

洗浄効果の高いシャンプーにはキシミをおさえるため、あえてシリコンをいれているものもあります。

少量であれば髪質改善になります。

もし気になるのであれば、シャンプーはノンシリコン。毛先につけるトリートメントはシリコンと分けて考える方がよいと思います。

まとめ

今回はシャンプーの内容成分についてお話させて頂きましたが「なんのこっちゃ」と

?マークの方がほとんどだと思います。でもそれで良いです。

私達美容師は国家試験のためにこう言った香商品化学などの化学を勉強しないとだめなのですが、皆さんはある程度でよいと思います。

結論として私は美容師さんに自分にあったシャンプーを選んでいただくのが1番だと思います。

風邪をひいて病院に行くじゃないですか。

その時お医者様が診察して風邪に効くお薬が処方されると思います。

ドラッグストアにいっても風邪のお薬は売っています。

同じ風邪薬なのに何が違うと思いますか?

プロが症状を診て適切な処方をしているか、していないかだと思います。

シャンプーも同じです。

プロが診て適切な判断してその時の判断でシャンプーを選んでくれます。

なのでシャンプーで迷っている方は髪のプロに任せる事も1つだと思います。

もちろん美容室で売っているシャンプーは市販のに比べて高いです。

内容成分が違うからです。

でも毎日使う物には是非お金をかけてあげてください。

美容室で行うトリートメントを1度我慢してその分をシャンプーにあてて上げてください。

美容室に行く頻度は人によって違いますが、平均4回位と言われています。

次に行く美容室までの3ヶ月間髪を綺麗に保つためにも、毎日のお手入れは欠かせません。

是非1度美容師さんにシャンプーを選んでもらってくださいね!

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

皆さんがハッピーで素敵な毎日を過ごせますように。

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